REBUILDING OPERATIONS
業務システムの見直し、調査から導入・現場定着まで一括サポート

業務システムを、入れて終わりにしない。

人事・給与・勤怠・評価・労務・採用。クラウドシステムの選択肢は山ほどあるのに、自社にとって何が一番いいか、判断がつかない。
いまの業務の棚卸し、システムが本当に業務に合うかの確認、3年間のコスト試算、ベンダーとの交渉、データの引っ越し、現場に根づくまで。製品を売る側ではなく、選ぶ側の立場でご一緒します。

既存顧客データを横断で見られる状態にする「データ活用基盤の構築支援」(Phase 0)もご提供しています。

無理な営業はいたしません
オンライン・対面どちらも対応
原則1営業日以内にご返信します
SCOPE SUMMARY
調査 → 選定 → 導入 → 定着、
まで一括サポート
01
いまの業務の棚卸し
課題の整理
前半
02
業務に合うかの確認
候補システムの調査
前半
03
3年間のコスト試算
投資の効果整理
前半
04
ベンダー比較・条件交渉のお手伝い
見積りの読み解き・契約書のチェック
後半
05
データの引っ越し・運用ルールづくり
移行計画・動作テストの設計
後半
06
現場に根づかせる支援
社内説明資料の作成
後半
SCOPE
調査から現場定着まで
前半+後半 すべて/「調査だけ」のご依頼も可能
VISUALIZED OPERATIONS
30業務超
直近の案件で見える化した業務部門・担当者ごとに作業の流れを整理
SCATTERED SYSTEMS
5種類
分散していたシステム人事・給与・勤怠・評価・採用
PRODUCTS SURVEYED
4製品
調査した製品(一元管理タイプ)機能・費用・将来の拡張性で比較
SURVEY REPORT
40ページ
調査報告書+Excel3点を、経営会議でそのまま使える形で納品
01eap DX とは

システムは、
入れれば終わり、
ではありません

「どの製品がいいか」を議論する前に、いまの業務がどう回っているのかを書き出し、どこに手を入れるべきかを切り分ける。ここを飛ばして製品選びに進むと、「機能はあるのに、現場では使われない」という結果になりがちです。

製品選びの前に、業務の棚卸し・業務との適合確認・3年間のコスト試算。選んだあとは、ベンダー交渉・データの引っ越し・運用ルールづくり、そして社内への説明資料まで。製品を売る側ではなく、選ぶ側の立場でご一緒します。

人事・労務まわりの9つの領域に対応
「調査だけ」「費用の試算だけ」のご相談も可能
データ活用基盤の構築支援(Phase 0)も提供
eap DX の3つの考え方 — 書き出す・フラットに選ぶ・根づかせる
01

まず、業務を
書き出すところから。

「どの製品を入れるか」を先に話しても、誰が・どの業務を・どのくらいの頻度で・どのツールでやっているかが分からないと、選ぶ根拠が作れません。地味ですが、まずはヒアリングと業務の流れの見える化から始めます。

02

製品を売らないから、
選び方がフラットになる。

特定のクラウドサービスを売る立場ではありません。だからこそ「機能はあるが現場では使いきれない」「初期費用は安いが、運用費が重い」など、ベンダー側からは出てこない視点を、お客様の側に立ってお伝えできます。

03

納品して終わり、
にはしません。

調査報告書を納めて終わりでは、現場は動きません。データの引っ越し計画、運用ルールづくり、現場への説明資料、稼働後の様子見まで。「結局Excelに戻ってしまった」を避けるための作業が、ここから始まります。

02よくあるご相談

こんな課題、
抱えていませんか

人事・給与・勤怠・評価・労務・採用まわりのシステムを見直すとき、現場からよく聞こえてくる声を並べました。1つでも当てはまるなら、まずは現状の整理からご一緒します。

01

人事・給与・勤怠がバラバラで、毎月の手作業が減らない

システム同士がつながっておらず、データの受け渡しを手で入力。月次の締め作業のたびに残業が発生し、担当者しか分からない作業になっている。

運用
02

Excelや紙の運用が残り、集計と確認にいつも時間がかかる

申請・承認や勤怠の管理がExcelや紙のまま。集計・突き合わせのたびに人手がかかり、最新版がどこにあるか分からなくなる。

業務の流れ
03

候補システムが多すぎて、何を選べばいいか分からない

クラウドサービスが乱立していて、どれが自社の業務に合うか比べきれない。資料請求とデモで時間ばかりが過ぎていく。

製品選び
04

ベンダーの言い値で、その金額が妥当か判断できない

見積りの根拠がよく分からない。複数社から見積りを取る方法も、値引き交渉ができる余地があるのかも判断がつかない。

費用
05

過去にシステムを入れたが、現場で使われずに終わった

導入はしたのに、結局Excelに戻ってしまった。設計と現場の運用がかみ合わず、ルールもあいまいなまま放置されている。

定着
06

社内にITに詳しい人がいなくて、誰が進めるか決まらない

専任の担当がおらず、人事や管理部の方が他の仕事と並行して進めている。何から手をつければいいかも、整理できていない。

体制
07

評価や労務の情報を、経営判断にうまく活かせていない

評価や労務の情報がシステムごとにバラバラで、人材についての判断に使えない。集計のたびに手作業が発生している。

データ活用
08

部門ごとにツールが違って、経営に必要な情報がまとめて見えない

採用・人事・労務・評価が別々のクラウドで動いていて、横並びで見ようとすると毎回Excelで突き合わせるはめになる。

全体把握
KEY MESSAGE

最初のヒアリングだけでも、いまの業務を一緒に整理できます。

60分の無料ヒアリング
03支援領域

9つの領域と、
13の作業でご一緒します。

人事・労務を中心に、9つの領域を対象にしています。「調査だけ」「費用の試算だけ」といったご相談も可能。状況に合わせて、13の作業から必要なものを選んでご一緒します。

TARGET DOMAINS

人事・労務まわりの
9つの領域に対応

バラバラになりやすい業務を横断で捉え、いまの状態と今後の方針を一緒に整理します。

01人事
02給与
03勤怠
04評価
05労務
06採用
07人材情報の管理
08申請・承認
09社内手続きの電子化

調査から現場定着までの13の作業

SUPPORT ACTIVITIES / 13
A01

いまの業務の棚卸し

部門・担当者ごとに作業の流れを見える化

A02

課題の整理

手作業・属人化・部門間の分断を分解して整理

A03

業務と機能のすり合わせ

いまの業務に製品が本当に合うかの確認

A04

候補システムの調査

クラウド/自社設置型を含む製品の整理

A05

3年間のコスト試算

初期・運用・保守を合わせた3年間の総額を算出

A06

投資の効果整理

削減できる作業時間・チェック体制の改善を数字に

A07

ベンダー比較

機能・費用・サポート体制を複数の観点で比較

A08

ベンダー交渉のお手伝い

見積りの読み解き・条件交渉・契約書のチェック

A09

データの引っ越し支援

基本データの整備・移行計画・動作テストの設計

A10

運用ルールづくり

役割分担・承認ルール・例外の取り扱いを設計

A11

現場に根づかせる支援

操作の習熟・運用Q&A・改善サイクルづくり

A12

社内説明資料の作成

現場・管理部門向けの説明資料を整備

A13

経営会議向け資料の作成

投資判断・指標・進捗を経営層が読める形に

PICK & CHOOSE

どの作業が必要か、
分からなくても大丈夫です。

ヒアリングで現状をお聞きし、必要な作業の組み合わせをご提案します。

無料ヒアリング
04支援プログラム

eap DX の
2つの支援プログラム

業務システムの導入支援に加えて、すでに持っている顧客データを活かす「データ活用基盤構築支援」もご提供しています。どちらも、いきなり作り込むのではなく、業務・データの棚卸し → 方針整理 → 経営層への説明資料まで、最初の検討段階からお手伝いします。

PROGRAMAHR & LABOR

人事・労務システムの
導入支援

人事・給与・勤怠・評価・労務・採用などのバラバラな業務を、調査から導入・現場定着まで一括サポート。「機能はあるのに現場で使われない」を避けるための前半フェーズ(業務棚卸し〜選定)からご相談いただけます。

  • 業務の棚卸し/課題整理
  • 業務と機能のすり合わせ・候補システム比較
  • 3年間のコスト試算・投資効果の整理
  • ベンダー交渉・データ移行・運用ルール整備
  • 現場定着までの支援
こんな企業向け
人事・給与・勤怠などをまとめて整理したい中堅・中小企業
PHASE 構成
前半(検討〜選定)/後半(導入〜定着)
支援領域を見る
PROGRAMBDATA PLATFORM

データ活用基盤の
構築支援

EC・モール・営業・法人顧客データなど、複数システムに分散したデータを横断的に見える状態にするための支援。いきなり大規模なDWHを作るのではなく、「何のためにデータを統合するか」を経営層と合意する Phase 0から始めます。

  • 現状システム・データ構造の棚卸し
  • データ活用シナリオの優先順位付け(クロスセル/広告ムダ排除/離反防止 等)
  • 実現方式の比較(DWH/パッケージ/ハイブリッド)
  • ETLツール評価・選定/簡易PoC
  • 経営層向け説明資料・稟議書ドラフト/Phase 1以降のロードマップ
こんな企業向け
顧客データはあるのに、横断ビューで見られない中堅企業・EC事業者
PHASE 0 期間
1〜2ヶ月/費用はヒアリング後にお見積もり
詳細を見る
05プログラムB — データ活用基盤構築支援

既存顧客データを、
売上・利益・意思決定に変える基盤づくり

EC・モール・営業・法人顧客データなど、複数システムに分散している顧客資産を、横断して見られる状態に。DWHを作ること自体が目的ではなく、業種別売上・LTV・離反兆候・広告除外などを、経営・営業・マーケで使える形に整えるところまで設計します。

なぜ「Phase 0」
から始めるのか

データ活用基盤の構築は、実際にデータを見てみないと、正確な工数も、得られる効果も読めません。いきなり本番のDWHを作り始めると、「作ったけれど業務では使われない」結末になりがちです。

Phase 0 は、構築の手前で、活用シナリオの優先順位付け・既存システムとの接続イメージ・実現方式の比較・ETLツールの選定・経営層向け説明資料までを整理する、検討フェーズです。Phase 1 以降の見積りやROI試算の精度を上げ、社内の稟議を通すための材料を揃えます。

BEFORE / 現状のデータ運用

バラバラのまま、
個別集計でしのいでいる状態

  • 業種別売上が、都度集計しないと見えない
  • 同じ法人が複数システムに分かれて存在している
  • 既存法人への提案機会・休眠顧客が、リスト化できない
  • 既存顧客へも広告配信されてしまい、コストがムダになる
  • 離反兆候を、後から気づくことになる
  • 稟議に必要な「目的・効果・投資回収」が整理しづらい
AFTER / データ活用基盤 導入後

法人単位で、横断して
見える状態に

  • 業種別・購買傾向別に、提案候補を抽出できる
  • 法人単位での購買履歴・LTV・離反兆候を可視化
  • 休眠法人をリスト化し、再アプローチに使える
  • 既存顧客への広告配信を抑制し、広告費を最適化
  • 営業・マーケが使う数字が、同じ場所に揃う
  • 経営層への投資説明(ROI・ロードマップ)が整理される

ETL / DWH / BI の3層構成で組み立てる

ARCHITECTURE

既存システムを置き換えるのではなく、外側にデータ活用基盤を作り、必要なデータを集約します。Phase 0 では、この構成案に加えて、DWH/パッケージ/ハイブリッドの比較も行います。

SOURCE / 既存システム

既存のシステム群

EC、外部モール、CRM、名寄せ、広告管理など、現在お使いの仕組みは置き換えません。

EC / モール / CRM / 名寄せ / 広告 / 社内システム
ETL / 抽出・変換

データを集めて整える層

各システムからデータを抽出・変換し、統合できる形に整えるツール。Phase 0 で評価・選定します。

ETLツール(Phase 0で評価)
DWH / データ蓄積

統合データの保管場所

集約したデータを保管し、横断的に集計・分析できる基盤。クラウド型を中心に検討します。

BigQuery など(要件に応じて選定)
BI / 可視化・分析

経営・営業・マーケが見る画面

業種別売上・LTV・離反兆候など、意思決定に必要な数字を見える化するダッシュボード。

Looker Studio / Metabase など

先に効果が見える活用シナリオ

USE CASES

DWH構築そのものを目的にせず、「データを活用して何ができるか」から優先順位を決めます。Phase 0 では、売上UPとコスト削減の両方を説明できる高ROI領域からの着手を推奨しています。

#活用シナリオ期待される効果(参考レンジ)
01既存法人クロスセル/アップセル売上 +3〜7% / 年業種別・購買傾向別に提案候補を抽出
02広告ムダ排除広告費 -10〜20%既存顧客への重複配信を除外
03解約・離反防止 / LTV最大化離反法人 -5〜15%離反兆候を早期検知してフォロー
04休眠法人の掘り起こし既存顧客資産の再活用休眠法人のリスト化と優先順位付け
05商品開発の精度向上業種別 × 購買行動の分析新規SKU・サービスの仮説検証
06経営ダッシュボード経営指標のリアルタイム可視化会議体で同じ数字を見る運用に
07営業リスト自動作成アプローチ効率の向上営業活動のムダ動きを削減

※ 期待される効果のレンジは業界平均や仮説に基づく参考値であり、確約するものではありません。Phase 0 にて実データを用いた精査を行います。

PHASE 0 / PLANNING

いきなり作らない。
まず経営判断に必要な材料を、
Phase 0 で揃えます。

PERIOD / INVESTMENT
期間 1〜2ヶ月
費用は規模・対象スコープに応じて、ヒアリング後にお見積もりをご提示します

Phase 0 の成果物

  1. 01DWH構築で実現できることの整理
  2. 02最初に取り組む活用テーマの優先順位
  3. 03既存システムとの接続イメージ図
  4. 04DWH/パッケージ/ハイブリッド構成の比較表
  5. 05ETL/DWH/BI の3層構成案
  6. 06ETLツールの評価・選定結果
  7. 07経営層向け説明資料・稟議書ドラフト
  8. 08Phase 1 以降のロードマップ・概算費用

全体像を描きつつ、判断は Phase 0 から

ROADMAP

Phase 1 以降に進むかどうかは、Phase 0 の検証結果を見てから判断できます。全方位で一気に進めず、効果が見える領域から着手するのが原則です。

Phase 0 / 1〜2ヶ月

経営層合意形成支援・簡易PoC・ETL選定

  • 現状課題の整理
  • 活用シナリオ定義
  • ETLツール選定
  • 稟議資料の作成
Phase 1 / 3〜4ヶ月

データ統合基盤構築・BI構築

  • DWH環境構築
  • ETLパイプライン実装
  • 初期BIダッシュボード
  • データクレンジング
Phase 2 / 2〜3ヶ月

活用展開・運用定着・分析拡張

  • 現場への展開支援
  • ダッシュボード追加
  • 分析指標のチューニング
  • データ品質監視
Phase 3 / 3〜6ヶ月

MA・広告連携・自動化

  • 外部ツール連携
  • マーケティング自動化
  • 予測モデル導入
  • リアルタイム処理化

今回ご判断いただくのは Phase 0 のみとし、Phase 1 以降は Phase 0 の結果を踏まえて改めてお見積もりとROIを提示します。各フェーズの費用は、規模・対象スコープに応じてヒアリング後にご提示します。

KEY MESSAGE

まずは、御社の顧客データの現状を整理するところから。資料・既存システムの一覧などが揃っていなくても問題ありません。

Phase 0 について相談する
06支援プロセス

業務の棚卸しから、
現場に根づくまで

前半(業務棚卸し〜方針整理)と後半(導入準備〜現場定着)に分けて進めます。「製品の検討から先に進まなくなっている」「以前入れたシステムが現場で使われていない」など、状況によって始める位置は違います。前半だけ依頼いただき、その先は改めて判断する、というケースも多いです。

STEP
01
前半

いまの業務と課題の棚卸し

人事・給与・勤怠などの業務の流れを、部門・担当者ごとに見える化。手作業・属人化・データの分断ポイントを整理します。

納品物業務フロー一覧/課題マップ/関係者ヒアリング議事録
STEP
02
前半

業務と機能のすり合わせ

いまの業務と、既存・候補の製品の機能を突き合わせ、ハマる部分・ズレている部分をはっきりさせます。業務側を変えるのか、製品側で吸収するのかの判断軸も整理します。

納品物業務適合表/要件マップ/対応方針案
STEP
03
前半

候補システムの調査・コスト試算

候補製品を広く洗い出し → 絞り込み。初期・運用・保守を合わせた3年間の総コストで比べ、投資の効果も試算します。

納品物製品比較表/コスト試算表/投資効果の整理資料
STEP
04
前半

導入方針の整理

一元管理タイプ/連携タイプ/一部だけ入れ替えなど、複数の方針を比較整理。経営会議で議論できる意思決定資料を作成し、後半に進めるかどうかを判断します。

納品物導入方針案/経営会議資料/全体スケジュール
STEP
05
後半

ベンダー交渉・導入準備

見積依頼書の整理 → 見積りの読み解き → 条件交渉。契約書のチェックや初期設定の計画まで、お客様側の立場で交渉をお手伝いします。

納品物見積依頼書/見積り比較レビュー/契約条件の整理メモ
STEP
06
後半

データの引っ越し・運用ルールづくり

基本データの整備、引っ越し計画と動作テストの設計、運用ルール・承認の流れ・例外の取り扱いまで、本稼働に必要な準備を整えます。

納品物データ引っ越し計画/運用ルール案/テスト計画
STEP
07
後半

現場に根づかせる支援

操作の習熟支援、現場向け説明資料、運用Q&Aの整備、本稼働後の様子見。導入して終わらせず、使われ続ける状態にします。

納品物社内説明資料/運用Q&A/定着レビューレポート

本稼働までの全体像 — 5つの段階

ROADMAP TO GO-LIVE

製品の検討から日々の運用まで、5つの段階に分けて進めます。「最初の検討〜選定だけ」「導入準備からだけ」など、段階ごとのご依頼にも対応します。

段階 01

製品の検討

業務の棚卸し・課題整理・業務と機能の確認・候補システムの調査・コスト試算まで。「そもそも何を変えるべきか」を整理します。

調査・整理
段階 02

製品の選定

導入方針の整理、ベンダー比較、経営会議向けの意思決定資料の作成。前半(製品検討・選定)だけで一度区切ることもできます。

意思決定
段階 03

導入準備

ベンダーとの交渉・契約書のチェック、データの引っ越し計画、運用設計、動作テストの計画策定。本稼働に向けた準備を進めます。

準備・設計
段階 04

操作習熟

現場向けの研修、社内説明資料の整備、運用Q&Aの作成。本番稼働に入る前の慣らし期間です。

習熟・周知
段階 05

本運用・定着支援

本稼働後の運用の様子見、改善点の洗い出し、定着レビュー。「入れて終わり」にしない仕組みを残します。

運用・定着
07主な成果物

ヒアリングや口頭の説明だけで、
終わらせません

経営会議での説明、現場への周知、ベンダーへの提示に、そのまま使える状態で納品。あとから社内資料として残ることを前提に作ります。以下は、実際に納品している10種類の成果物のイメージです。数値や製品名は、実際の案件をぼかして作ったサンプルです。

D—01いまの業務・課題一覧
No.部門業務頻度現状ツール課題区分工数
01人事入社手続き都度Excel+紙手作業12.0
02給与月次給与計算月次給与ソフトA連携手動28.0
03勤怠残業申請承認都度Excel+メール申請漏れ6.5
04評価半期評価面談半期Excel集計工数36.0
05労務社保手続き月次二重入力14.0
06採用応募者管理都度SaaS-X未連携18.5
部門×業務×頻度で現状を一覧化
Excel / Sheets
D—02業務フロー整理資料
申請現場社員紙で申請
確認所属長メール転送
改善点人事部で再入力二重入力が発生
処理給与システム手で打ち直し
現状フローと改善ポイントを図で見える化
PowerPoint
D—03業務と機能のすり合わせ表
要件製品A製品B製品C製品D
月次給与計算
年末調整
勤怠打刻
残業時間集計
評価ワークフロー
マイナンバー管理
合う/要カスタマイズ/合わないが一目で
Excel / Sheets
D—04候補システム比較表
評価軸重み製品A製品B製品C
機能の適合度40%4.23.84.5
費用(3年総額)25%3.54.13.2
サポート体制15%4.03.54.2
導入実績10%4.53.04.0
将来の拡張性10%3.84.24.4
総合スコア100%4.03.84.1
重要度ウェイト付きで総合評価
Excel / Sheets
D—05コスト試算表
費目製品A製品B製品C
初期費用840万620万980万
年間ライセンス360万420万290万
年間保守120万150万98万
追加開発80万240万160万
訓練・導入支援150万150万180万
3年間の総コスト2,510万2,720万2,584万
3年間の総コストで横並び比較
Excel / Sheets
D—06投資の効果整理資料
— 月間作業時間の削減見込み(部門別)
給与計算
28h → 10h
勤怠集計
22h → 6h
評価集計
36h → 11h
入退社処理
12h → 4h
現状導入後
削減できる作業時間を数字で示す
PowerPoint
D—07調査報告書(経営会議向け)
P.04 / 40
02. 業務と機能のすり合わせ
候補4製品の機能の合致度まとめ

業務の要件32項目×候補4製品を突き合わせ、合う/合わない/保留を分類。

P.12
03. コスト試算
3年間の総コスト比較

初期・運用・保守を合算し、製品ごとに横並びで比較。

P.28
04. 推奨方針
一元管理タイプ × 段階導入

人事・給与・勤怠を次の段階で一本化。評価・採用は、その先で接続。

前半フェーズの最終成果物・約40ページ
PDF / 40p前後
D—08導入スケジュール
製品の検討
1〜2ヶ月
製品の選定
1ヶ月
導入準備
2〜3ヶ月
操作習熟
1ヶ月
本運用・定着
継続
着手3ヶ月6ヶ月9ヶ月〜
段階×期間×担当を整理
PowerPoint / Sheets
D—09社内説明資料
現場向け
何がどう変わるか
  • · 操作の変更点
  • · 切り替え日
  • · 問い合わせ先
管理部門向け
運用の変更
  • · 承認フロー
  • · 締め日の変更
  • · 例外の取り扱い
経営会議向け
投資判断の資料
  • · 3年コスト
  • · 削減効果
  • · スケジュール
説明する相手ごとに資料を作成
PowerPoint
D—10運用ルール案
項目ルール担当
マスタ更新毎月末までに人事が反映人事部
承認フロー申請 → 所属長 → 人事の2段階所属長
例外処理システム外の処理は台帳に記録管理部
権限管理異動時に当日中に権限変更情シス担当
データ抽出定型レポートは毎月5日に出力人事部
属人化しない運用を文書で残す
Word / PDF

※ 数値・製品名・部門名は、実際の案件をぼかして作ったサンプルです。実物は、ヒアリングのときに参考資料としてお見せします。

DELIVERABLES — 各成果物の内容
D01

いまの業務・課題一覧

Excel / Sheets

部門・担当者ごとに「誰が・何を・どのくらいの頻度でやっているか」を一覧化。手作業や属人化している業務を強調表示します。

D02

業務フロー整理資料

PowerPoint

主要な業務の現状フローと改善ポイントを図で見える化。社内説明の元データとしてもそのまま使えます。

D03

業務と機能のすり合わせ表

Excel / Sheets

いまの業務と候補製品の機能を表にして突き合わせ。ズレた部分への対応案(業務側で吸収/製品側で対応/追加開発)も添えます。

D04

候補システム比較表

Excel / Sheets

機能・費用・サポート・実績・将来の拡張性を複数の軸で比較。重要度のウェイトもつけるので、会議でそのまま議論できます。

D05

コスト試算表

Excel / Sheets

初期・運用・保守を合わせた3年間の総額を、製品ごとに試算。複数シナリオ(小さく始める/標準/拡張)で比較します。

D06

投資の効果整理資料

PowerPoint

削減見込みの作業時間・チェック体制の改善範囲・データ活用で期待できる効果を、数字と文章の両面で整理します。

D07

調査報告書

PDF / 40p前後

業務分析・業務と機能のすり合わせ・候補比較・コスト試算・推奨方針までを1冊にまとめた報告書。前半フェーズの最終成果物です。

D08

導入スケジュール

PowerPoint / Sheets

段階ごとのタスク・期間・担当・前後関係を整理。社内の人員計画にもそのまま使えます。

D09

社内説明資料

PowerPoint

現場・管理部門・経営会議と、説明する相手ごとに、変更点・運用の変更・スケジュール・投資判断の資料を作成します。

D10

運用ルール案

Word / PDF

役割分担・承認ルール・例外の取り扱い・データの扱い方までを整理。導入後の運用が属人化しない形で残します。

KEY MESSAGE

実物の成果物は、ヒアリングのときに参考資料としてお見せします。

60分の無料ヒアリング
08他社との違い

システム会社・製品ベンダー・
コンサル会社との違い

どの選択肢にも、得意な領域と苦手な領域があります。自社が今どの段階にあるかで、合う相手は変わります。eap DX を他と並べたときに、何がどう違って見えるかを、領域ごとに並べてみました。

業務の棚卸し
システム会社 要件定義の範囲で部分的に対応
製品ベンダー× 製品提案が中心で、業務の整理は弱め
コンサル会社 戦略・構想レベルで対応
eap DX — 部門・担当者ごとに業務の流れを見える化
業務と機能のすり合わせ
システム会社 自社の得意製品を前提に整理
製品ベンダー 自社製品 vs 業務、の一方向の比較
コンサル会社 抽象レベルでの整理にとどまる場合あり
eap DX — 業務側/製品側/追加開発のどれで吸収するか整理
候補選びの中立性
システム会社 パートナー製品に寄りがち
製品ベンダー× 自社製品の提案が中心
コンサル会社 第三者として比較可能
eap DX — ベンダーに中立/お客様側の立場で候補を比較
コスト試算(3年総額)
システム会社 導入の見積りに強い
製品ベンダー 自社製品の費用が中心
コンサル会社 ざっくりした概算が多い
eap DX — 3年間の総コスト・シナリオ別の試算を作成
ベンダー交渉
システム会社× 自社が交渉相手なので不可
製品ベンダー× 自社が交渉相手なので不可
コンサル会社 立場上、踏み込めない場合あり
eap DX — お客様側の立場で見積りの読み解き・条件交渉を支援
導入・引っ越し
システム会社 システム会社の最も強い領域
製品ベンダー 自社製品の導入支援は手厚い
コンサル会社 計画づくりまでで終わる場合あり
eap DX — 引っ越し計画・動作テスト・運用設計まで一緒に設計
現場定着の支援
システム会社 本番リリースで終了することが多い
製品ベンダー サポート窓口の対応が中心
コンサル会社× 戦略レベルで離れることが多い
eap DX — 運用Q&A・社内説明・定着レビューまで対応
立場
システム会社 構築する側
製品ベンダー 製品を売る側
コンサル会社 助言する側
eap DX — お客様側に立つ/製品を売らない立場

製品比較から始めると、「機能の違い」を見比べることに時間を使います。
業務の棚卸しから始めると、「そもそも何を変えるべきか」が見えてきます。

— eap DX の進め方
09支援事例

5つのクラウドに分散した人事業務を、
ひとつにまとめる方針へ

人事まわりのクラウドサービスが5つに分かれていて、システム同士のデータ受け渡しがすべて手作業になっていた中堅企業様。約30業務の現状フローの見える化と、一元管理タイプの4製品の調査を経て、次の段階(導入準備)へ進む意思決定をいただいた事例です。

CASE 01ガソリンスタンド・カーディーラー事業従業員 約250名進行中

「製品比較から始めない」を徹底し、
前半完了 → 後半(導入準備)へ移行決定。

40p
調査報告書 + Excel 3点
分散していたクラウド
5
人事・給与・勤怠・評価・採用
見える化した業務
30
部門・担当者ごとに流れを整理
調査製品(一元管理タイプ)
4
機能・費用・将来の拡張性で比較
納品物
40p
調査報告書 + Excel 3点
着手前の状況Before
  • 人事・給与・勤怠・評価・採用で、クラウドが5種類に分散
  • システム間のデータ受け渡しが、すべて手作業
  • 部門ごとに運用ルールが異なり、属人化
  • 経営層から「投資判断の根拠」が見えない状態
支援内容What We Did
  • 約30業務の現状フローを、部門・担当者ごとに見える化。属人化・手作業の業務を強調表示
  • 5つのクラウド間の手作業連携・データの重複・運用ルールがない箇所を、課題マップに図でマッピング
  • 一元管理タイプの4製品を中心に、機能・費用・サポート・実績で比較。3年間の総コスト試算を実施
  • 経営会議向けに40ページの調査報告書+Excel3点を納品
得られた成果Outcome
  • 業務の分断と手作業連携の構造を文書化
  • 「ひとつにまとめる/段階的に進める/そのまま据え置く」の3案を整理
  • 経営会議で、後半フェーズ(導入準備)への移行を意思決定
  • 導入準備・引っ越し計画のフェーズへ移行
KEY MESSAGE

「うちの場合だと、どこから始めるべきか」— 60分のヒアリングで整理できます。

60分の無料ヒアリング
10お客様の声

ご一緒した
お客様の声

株式会社YOUMEX 代表取締役社長 立石 宗一郎様
立石 宗一郎 様
株式会社YOUMEX / 代表取締役社長

複数店舗・複数事業で情報が分散し、
何を見て判断すべきかが、見えづらい状態でした。

eap には、現場の運用や既存データを踏まえて、業務フロー・管理項目・レポートの見方を整理していただきました。

ツール導入ありきではなく、次に何を判断すべきかまで一緒に設計してもらえた点が、助かっています。

# 複数店舗運営# 業務フロー整理# レポート設計# データ活用# 改善判断
VOICE / 01
11担当・支援体制

担当する、
経営の伴走者

システムエンジニアとしての現場経験と、IT 導入プロジェクトの実務経験を併せ持つ担当が、調査・選定から現場定着まで、ひとつの窓口でご一緒します。

DX
eap Inc. / DX Implementation Lead

担当する経営の伴走者

システムエンジニアとして、要件の整理・開発・本番運用までを経験。その後、大手ファームでIT導入プロジェクト(会計・基幹システム)を主導してきました。現場側と上流側の両方を経験しているため、「議論はしたが、現場で動かない」設計を避けることを大切にしています。

CAREER
経歴 01システム構築会社 — 業務システムのエンジニアとして、要件の整理から開発・テスト・本番運用までを担当。
経歴 02大手ファーム — 会計・基幹システムの導入、業務分析、課題の洗い出し、あるべき姿の設計、要件の整理、見積依頼書の作成支援、構築会社の選定支援などに従事。
現在eap Inc. — 人事・労務領域を中心に、いまの業務の棚卸しから現場定着までの支援を担当。
TEAM STRUCTURE

案件ごとに、必要な人を
必要な分だけ。

担当する経営の伴走者を軸に、業務分析・データの引っ越し・運用設計など、案件で必要になる人材をそのつど組み合わせます。「営業の窓口」と「実際に手を動かす担当」を分けないので、初回のヒアリングから本稼働後まで、同じ担当が窓口になります。

60分の無料ヒアリング
12代表メッセージ

業務システムの現場で、
何度も見てきたこと。

「人事も給与も勤怠も、結局 Excel で突き合わせている」「以前システムを入れたが、現場で使われていない」「ベンダーの見積りが妥当か判断できない」—こうしたご相談を、本当に多くいただいてきました。

多くの場合、原因は製品の良し悪しではありません。業務の流れ、運用ルール、データの取り回し—つまり、システムが使われるための「前提」のどこかが整っていない。そのまま新しい製品を入れても、機能は使われず、また Excel に戻ってしまいます。

私たちは、まず業務の棚卸しと課題整理から始めます。そのうえで、業務との適合確認・コスト試算・ベンダー比較を順に整え、「最初に手を付けるべきこと」を、経営の言葉で整理していきます。

派手なご提案はいたしません。地味でも、現場で実際に動くものを、一つひとつ積み上げる—それが私たちの支援スタイルです。前半フェーズ(業務棚卸し〜方針整理)の最後には、調査報告書とコスト試算を、経営会議に出せる形で必ずお渡しします。

もうひとつ、お伝えしておきたいことがあります。私たちは、ずっと隣にいるつもりはありません。御社のチームが自走できる状態を作ったら、静かに手を離します。依存ではなく自立を作るのが、長期的には経営者のためになると考えています。まずは現状を一度、整理する時間として、お気軽にご利用ください。

eap(イープ)Inc. 代表 黒崎 勇也eap
業務システム再構築のご相談窓口
13株式会社eap(イープ)について

事業を、仕組みで強くする会社。

見えている景色がある。たどり着く道筋も分かっている。ただ、実行の速度が追いつかない。やりたいことに対して、手が足りない。時間が足りない。自分がやれば早いが、自分の時間が一番足りない。

eap(イープ)は、あなたの事業に入り込み、一緒に手を動かす会社です。戦略だけ渡して去ることはしない。マーケもテックもAIも育成も、必要なことを全部やる。

ただし、ずっと隣にいるつもりはない。あなたのチームが自走できる状態をつくったら、手を離す。依存ではなく、自立。eap(イープ)は、経営者が次の挑戦に向かうための土台をつくる会社です。

PURPOSE / MISSION / TAGLINE
才能を、機会に。
MISSION
踏み出した人を、止めない。
TAGLINE
事業に眠る可能性を、仕組みで前へ。

仕組みが変われば、余白が生まれる。

余白が、機会になる。機会が、挑戦を生む。

挑戦は失敗を連れてくる。それでも続けた先に、才能は開花する。

eap(イープ)は、その最初の一手を打つ会社です。

14よくあるご質問

ご相談の前に、
よくいただくご質問です。

記載のない内容は、60分の無料ヒアリングで直接お聞きください。

Q.01どの段階からでも相談できますか?
はい。前半(製品検討・選定)のみのご相談、後半(導入準備・現場定着)からの参画、いずれも対応しています。「何から手をつければいいか整理したい」という段階からで、まったく問題ありません。
Q.02特定のクラウド製品の代理店ですか?
いいえ。eap DXは、特定の製品を販売する立場ではありません。業務との適合度と費用対効果にもとづき、ベンダーに偏らず、お客様側の立場で候補の比較・選定をお手伝いします。
Q.03社内にITに詳しい人がいないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。実際、専任の担当がいないお客様が多くいらっしゃいます。業務の棚卸しから経営会議向けの説明資料作成まで、推進する側の手としてご一緒するので、他の仕事と並行しながらでも進められます。
Q.04対象は人事・労務まわりに限定ですか?
人事・給与・勤怠・評価・労務・採用・人材情報の管理・申請承認・社内手続きの電子化を中心に支援しています。隣接する基幹業務(会計など)との連携設計についてもご相談いただけます。
Q.05どれくらいの費用感になりますか?
前半(業務棚卸し〜調査報告書の納品)のみのご支援と、後半以降も含めたご支援で、対応の規模が変わります。ヒアリングで現状をお聞きしたうえで、概算と進め方をご提示します。
Q.06過去に導入で失敗していますが、もう一度やり直せますか?
むしろ、よくご相談いただくケースです。前回の導入で、どこが使われずにExcelに戻ってしまったのか、原因を一つずつ見ていくところから始めます。前提と見立てを合意することが、同じ失敗を避けるための最初のステップです。
Q.07秘密保持は大丈夫ですか?
業務情報のヒアリングが前提になるため、秘密保持契約(NDA)の締結に対応しています。同じカテゴリで直接競合となるお客様を、同時にお受けすることはありません。
Q.08対面とオンライン、どちらに対応していますか?
どちらも対応しています。初回ヒアリングはオンライン、業務棚卸しの会はオフラインで対面、というように、段階に応じて使い分けることが多いです。
15無料ヒアリングのお申し込み

まずは、御社の業務システムの
現状を、一緒に整理しませんか。

60分のヒアリングで、お伝えすること

  • 01いまの業務と課題の見立て
  • 02「何から手をつけるべきか」の優先順位
  • 03進め方と、段階別のざっくりした費用感
  • 04前半フェーズだけ実施した場合の範囲
  • 所要時間60分
  • 形式オンライン・対面
  • 費用無料
  • 秘密保持秘密保持契約(NDA)の締結に対応
  • ご返信原則1営業日以内

ご相談にあたって

  • 無理な営業はいたしません
  • 「何から手をつければいいか」の整理からで大丈夫です
  • 前半(製品検討〜選定)のみのご相談も可能です
  • 現状の資料が揃っていなくても問題ありません

無料ヒアリングのお申し込み

下記フォームよりお申し込みください。原則1営業日以内にご返信いたします。

プライバシーポリシーに同意のうえ、送信します。ご記入いただいた情報は、ご相談対応の目的にのみ利用いたします。
秘密厳守/無理な営業はいたしません。送信後、原則1営業日以内にご連絡いたします